神戸で活版印刷、エンボス加工、箔押し、特殊紙などを使った名刺を制作したい方は、神戸名刺制作所にご相談ください。
神戸名刺制作所では、一般的な名刺のデザイン・印刷だけでなく、紙の質感や印刷方法、特殊加工まで含めた名刺制作を行っています。
特殊加工には、それぞれ得意とする印刷会社や加工会社があります。
一つの印刷会社ですべての加工を行うのではなく、実現したいデザイン、紙、枚数、予算、納期に合わせて、その加工に適した会社を全国から探し、最適な制作方法をご提案しています。
「どの加工を選べばいいのか分からない」
「イメージはあるけれど、どこへ依頼すれば実現できるのか分からない」
「名刺のデザインから紙、印刷会社の選定までまとめて任せたい」
そのような段階からでも大丈夫です。
お客さまご自身で複数の印刷会社を探したり、専門的な印刷用語を調べたりする必要はありません。
神戸名刺制作所が窓口となり、デザインの目的に合った紙、加工方法、制作会社を選定し、完成まで一貫して進行します。
先日、店舗で使用する特殊加工のオリジナルコースターを制作しました。

今回のコースターでは、店名の文字に活版印刷を使用し、ロゴマークにはエンボス加工を施しています。
印刷と立体的な加工を組み合わせることで、一般的な平面印刷とは異なる、手触りと存在感のあるコースターに仕上がりました。
今回の加工については、活版印刷によるコースター制作の実績を持つ印刷会社へ依頼しました。
活版印刷によるオリジナルコースターの制作実績をもつ会社は年々減っており日本でも数社しかできないと認識しています。
コースターの店名部分にはインクを使った活版印刷を施し、ロゴマーク部分はエンボス加工によって立体的に表現しました。
店名は読ませるための印刷、ロゴは触れて感じてもらうための加工。
それぞれの役割を分けることで、文字とロゴの両方が競い合うことなく、一枚のコースターの中に美しく共存しています。
活版印刷とは、文字やロゴの版にインクをつけ、紙へ圧力をかけて印刷する方法です。
現在主流となっているオンデマンド印刷やオフセット印刷とは異なり、紙にわずかな凹みや圧の跡が生まれます。
活版印刷には、次のような特徴があります。
活版印刷は、単に文字や色を紙へ載せるだけではありません。
印刷された部分に生まれるわずかな凹凸まで含めて、デザインの一部になります。
そのため、名刺、ショップカード、コースターなど、手に取って使用する印刷物との相性がよい加工です。
エンボス加工とは、紙を表と裏から型で挟み、文字やロゴを立体的に浮き上がらせる加工です。
インクを使用せず、紙そのものの凹凸だけでロゴを表現することもできます。
今回制作したコースターでは、ロゴマークにエンボス加工を施しました。
色で強く主張するのではなく、光の当たり方によってロゴが静かに浮かび上がります。
エンボス加工には、次のような魅力があります。
エンボス加工は、高級感のある名刺、ブランドショップのショップカード、招待状、パッケージ、コースターなどに適しています。
ただし、細すぎる線や小さすぎる文字は、きれいに浮き上がらないことがあります。
デザインの段階から加工後の仕上がりを想定し、線の太さやロゴの大きさを調整することが重要です。
デメリットとしては裏面もボコっとしてしまうことです。
活版印刷とエンボス加工は、どちらも紙に凹凸をつけられる特殊加工ですが、目的と仕上がりが異なります。
| 加工方法 | 主な特徴 | 適した使い方 |
|---|---|---|
| 活版印刷 | インクと圧力によって紙へ印刷する | 店名、氏名、短い文章、ロゴ |
| エンボス加工 | 型で紙を押し、絵柄を浮き上がらせる | ロゴ、シンボルマーク、紋章 |
活版印刷は、インクの色と紙に残る圧によって印象をつくります。
エンボス加工は、紙の立体感と光による陰影でデザインを見せます。
今回のコースターのように、店名を活版印刷、ロゴマークをエンボス加工にすることで、二つの加工の特徴を一枚の中で使い分けることも可能です。
ただし、加工を増やせば必ずよいデザインになるわけではありません。
何を読ませ、何を印象づけ、どこに触覚的な特徴を持たせるのかを整理したうえで、必要な加工を選ぶことが大切です。
印刷会社には、それぞれ得意分野があります。
一般的なカラー印刷を得意とする会社、活版印刷を専門とする会社、箔押しに強い会社、コースターやパッケージを得意とする会社など、その技術や設備はさまざまです。
同じ「箔押し」や「エンボス加工」でも、使用できる紙、加工できる面積、得意な細かさ、最低注文枚数などが異なります。
神戸名刺制作所では、すべての印刷物を一つの会社へ依頼するのではなく、制作物と特殊加工の内容に応じて、適した専門会社を全国から探して選定しています。
例えば、次のような点を比較します。
特殊加工は、印刷会社へデータを送るだけで終わる仕事ではありません。
紙と加工の相性、版の作り方、圧力、インクの色、細部の再現性などを確認しながら、デザインを完成形へ近づけていく必要があります。
神戸名刺制作所では、お客さまのご希望を整理し、制作会社との専門的なやり取りやデータ調整を行います。
神戸にいながら、全国の専門技術を活用した名刺や印刷物を制作できることが、私たちの強みです。
特殊加工の名刺では、加工方法と同じくらい紙選びが重要です。
同じデザイン、同じ活版印刷でも、紙の厚み、硬さ、表面の質感によって仕上がりは大きく変わります。
例えば、柔らかく厚みのある紙は、活版印刷の圧が入りやすく、凹凸を感じやすい傾向があります。
一方、硬い紙や表面加工された紙では、希望する深さが出にくい場合があります。
エンボス加工についても、紙が薄すぎると立体感が弱くなったり、細かな部分が破れたりする可能性があります。
紙を選ぶときには、次の点を確認します。
画面で見る紙の色と、実際に手に取ったときの印象は同じではありません。
白い紙だけでも、青みのある白、温かみのある白、生成りに近い白など、さまざまな違いがあります。
神戸で名刺制作をご検討の方は、特殊加工だけでなく紙選びも神戸名刺制作所にお任せください。
会社やお店の雰囲気、使う場面、予算を確認し、デザインと加工に適した紙をご提案します。
名刺やショップカードでは、次のような特殊加工をご提案できます。
実際に対応できる加工、紙、枚数、納期は、制作会社や仕様によって異なります。
「この加工名で合っているのか分からない」という場合は、参考画像を見せていただくだけでも構いません。
ご希望の見た目や手触りを確認し、それを実現するための加工方法を検討します。
特殊加工の効果を高めるには、カード全体に加工を施すのではなく、印象づけたい部分へ絞って使う方法があります。
例えば、次のような使い方です。
名刺には、会社名、氏名、肩書き、住所、電話番号、メールアドレス、Webサイトなど、多くの情報が入ります。
すべてを目立たせようとすると、何が重要なのか分からなくなります。
今回のコースターでは、店名を活版印刷で読みやすく見せ、ロゴマークをエンボス加工で印象的に仕上げました。
このように、印刷する情報と特殊加工で見せる情報の役割を分けることが、まとまりのあるデザインにつながります。
コースターは、飲み物の下に敷くだけの消耗品と思われがちです。
しかし、飲食店やBARでは、お客さまが長い時間目にし、実際に手で触れる大切な店舗ツールでもあります。
グラスを持ち上げた瞬間に店名やロゴが見える。
触れたときに、活版印刷やエンボス加工の凹凸を感じる。
その小さな体験が、お店の印象として残ります。
デザインや加工にこだわったコースターは、写真に撮られたり、SNSで紹介されたり、お客さまが持ち帰ってくださったりすることもあります。
名刺やショップカードと同じように、コースターもお店の世界観や姿勢を伝える小さなメディアです。
看板、メニュー、ショップカード、コースターなどのデザインに一貫性を持たせることで、お店のブランドイメージがより伝わりやすくなります。
神戸名刺制作所という名前から、「名刺だけを作っている会社」と思われることがあります。
しかし、私たちは名刺の制作・印刷だけでなく、会社や店舗で必要となるさまざまな印刷物やノベルティの制作を行っています。
これまでにも、多くの企業、店舗、BAR、飲食店などからご依頼をいただき、さまざまな制作物をお作りしてきました。
制作できるものの一例は次のとおりです。
商品によって、適した素材、印刷方法、最低注文数、制作会社が異なります。
名刺とショップカード、コースター、ライターなどをまとめて制作し、ロゴ、色、書体を統一することも可能です。
複数の制作会社へ別々に依頼すると、印刷物ごとに色やロゴの見え方が変わってしまうことがあります。
神戸名刺制作所がデザインと制作の窓口をまとめることで、店舗や会社の世界観を統一しやすくなります。
神戸名刺制作所へ特殊加工の名刺や印刷物をご依頼いただく場合は、次のような流れで進めます。
加工名が分からなくても問題ありません。
「紙にロゴを浮き上がらせたい」「少し凹んだ手触りにしたい」「金属のように光らせたい」など、ご希望の仕上がりを言葉でお伝えください。
A.制作できます。神戸名刺制作所がデザインや紙の選定を行い、活版印刷を得意とする専門会社と連携して制作します。
A.組み合わせることができます。今回制作したオリジナルコースターでは、店名に活版印刷、ロゴマークにエンボス加工を使用しました。紙やデザインによって加工の可否が異なるため、事前に確認が必要です。
A.問題ありません。参考画像や実物、ご希望の手触りや見え方をもとに、適した紙と加工方法をご提案します。
A.紙選びからお任せいただけます。名刺のデザイン、ブランドイメージ、使用する加工、予算に合わせてご提案します。
A.元の名刺データや使用する紙、加工位置などを確認したうえで判断します。加工用の版データが必要になるため、印刷データの調整費用が発生する場合があります。
A.最低注文枚数は、加工方法や依頼する制作会社によって異なります。必要な枚数を伺い、小ロットに対応できる会社を含めて検討します。
A.紙、枚数、版の数、加工面積、使用する色、片面・両面などによって変わります。ご希望の仕様を確認してから個別にお見積もりします。
A.制作できます。通常印刷だけでなく、活版印刷やエンボス加工などを使った、こだわりのオリジナルコースターもご相談いただけます。
A.対応しています。オリジナルライターをはじめ、店舗や企業のロゴを使った各種ノベルティをご提案できます。
A.お任せいただけます。神戸名刺制作所が窓口となり、デザイン、紙選び、加工方法の検討、制作会社の選定、印刷用データの作成まで一貫して進行します。
神戸で特殊加工にこだわった名刺を制作する場合は、デザインだけでなく、紙と加工方法、制作会社の選定が重要です。
活版印刷、エンボス加工、箔押しなどは、それぞれ仕上がりや得意とする表現が異なります。
さらに、同じ加工でも、紙との相性や制作会社の設備によって完成度が変わります。
神戸名刺制作所では、お客さまが実現したいデザインに合わせて、その分野を得意とする印刷会社や加工会社を全国から探し、適した制作方法をご提案します。
名刺の特殊加工も、紙選びもお任せください。
また、名刺やショップカードだけでなく、コースター、ライター、店舗用品、各種ノベルティの制作にも対応しています。
これまでのさまざまな制作実績を生かし、会社やお店の目的、ご予算、世界観に合った方法を一緒に考えます。
「普通の名刺とは違うものを作りたい」
「紙の手触りまでこだわりたい」
「ロゴを活版印刷やエンボス加工で表現したい」
「名刺とコースター、ノベルティを統一したい」
「希望する加工ができる会社を探してほしい」
そのようなご要望がありましたら、神戸名刺制作所までお気軽にお問い合わせください。
神戸で名刺のデザイン・制作・印刷をお考えの方へ、紙と特殊加工まで含めた、その会社・お店にしかない一枚をご提案します。
