名刺について

お店の名前の由来

2026年02月07日

神戸名刺製作所 
最近ファックスでの名刺の依頼が増えており、アスクルのセキュリティ問題の影響かなと驚いております奥谷です。

みなさん名刺やショップカードを新しく制作して印刷するという場面において、多くの人がまず悩むのは「名前をどう決めるか」ということではないでしょうか。
見た目のデザインやレイアウト、紙の質感などももちろん大切ですが、やはりその中心にくるのは「名前」です。
そこに込められた意味や想いは、名刺を受け取る人の印象にも強く残るものです。

先日、とても素敵なお話を耳にしました。
ある方が、自分のビジネスを始めるにあたって名刺を作ることになり、店名や屋号を決める際に、亡くなったお祖母様の名前の一部を使ったというのです。
その方にとって、その名前はただの文字列ではなく、人生の中で支えになってきた愛情や思い出が詰まった、大切な存在だったそうです。

そういった話を聞くと、ただ「響きがいい」とか「かっこいい」という理由だけでなく、自分にとって意味のある名前、語るべきストーリーをもつ名前を選ぶことの大切さを感じさせられます。

名前はその人やお店の「顔」であり、想いの象徴なのだと、改めて気づかされました。
私自身も、新しく何かを始めるときには、どんな言葉に気持ちを託せるのか、どんな響きが自分らしさを表現してくれるのかを、じっくり考えていきたいと思いました。

この小さなきっかけと感動を、時間が経っても忘れないように、こうして言葉にして残しておこうと思います。
そしてこれから名刺やショップカードを作る方々にも、ぜひ「名前に込める想い」に目を向けていただけたら嬉しいです。

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